スリムな薄型ウォールシェルフの魅力とは?選び方や賃貸OKのおしゃれな商品も紹介
部屋が狭くて収納を増やせない場合や、床にものを置きたくない方に適しているのが、スリムなウォールシェルフです。
ウォールシェルフを取り入れる際に、奥行きはどれくらい必要なのか、賃貸でも取り付けられるのかといった不安を感じる方も少なくありません。
ウォールシェルフは選び方を押さえることで、限られたスペースを有効活用できます。
この記事では、スリムなウォールシェルフの魅力から選び方のポイント、賃貸OKのおしゃれな商品までわかりやすく解説します。
スリムな薄型ウォールシェルフを活用するメリット
スリムな薄型ウォールシェルフを活用すると以下のようなメリットがあります。
- 圧迫感を抑えて部屋を広く見せられる
- 狭いスペースにも設置できる
- 賃貸でも取り入れやすい
- 手軽にインテリアの雰囲気を変えられる
それぞれのポイントについて解説します。
圧迫感を抑えて部屋を広く見せられる
スリムなウォールシェルフは圧迫感を抑えて部屋を広く見せられる点がメリットです。
床に置く棚と違い、壁面を使うため通路が狭くなりにくく、空間を有効活用できます。
奥行きが浅いため視線が奥まで抜けて開放感が生まれ、部屋全体をすっきりと広く見せられます。
さらに素材もポイントで、ガラスやアクリルなどの透け感のあるタイプは圧迫感が出にくく、木製は部屋になじみ統一感が出せるのが特徴です。
狭いスペースにも設置できる
スリムなウォールシェルフは狭いスペースにも設置できるのが魅力です。
デッドスペースになりがちな壁面を活用して、収納スペースに変えられます。
奥行きが10cm以下の薄型タイプも多く展開されています。
狭いリビングや廊下、洗面所など、床に家具を置くと邪魔になりやすい場所でも壁なら設置しやすいです。
賃貸でも取り入れやすい
賃貸でも壁を傷つけにくい取り付け方法を選びやすい点が、スリムなウォールシェルフのメリットです。
賃貸にウォールシェルフを設置する場合、ネジやビス固定タイプだと穴が目立ちやすく、補修対応が必要になります。
一方、ピンで固定するタイプは抜いた跡が目立ちにくいです。
ピン留めタイプは軽量設計のスリムなウォールシェルフにも多く、賃貸でも取り入れやすい種類です。
手軽にインテリアの雰囲気を変えられる
スリムなウォールシェルフは、手軽に部屋の雰囲気を変えられるアイテムです。
壁に設置するだけで印象を変えられ、飾るものを季節で入れ替えるだけでも部屋のトーンが変わります。
ポストカードや小さな花瓶、間接照明など軽いアイテムを中心にすると、スリムなウォールシェルフでもバランスが取りやすいです。
壁面を活用すると床が散らかりにくく、片付けも楽になります。
スリムなウォールシェルフの主なデザイン
スリムなウォールシェルフは、形状によって使い勝手や見た目の印象が大きく変わります。
主なデザインは以下のとおりで、設置場所や置きたいものに合わせて選ぶことが可能です。
- L字型
- コーナー型
- ボックス型
- 扉付き型
ここでは、それぞれのデザインの特徴を解説します。
L字型
L字型の金具で棚板を支えるシンプルなウォールシェルフです。
壁に一枚の板を固定するベーシックなデザインで、奥行きが抑えやすい点が特徴です。
壁に棚板が浮いているように見えるため、空間に圧迫感を与えずに設置できます。
ポストカードや小物、ディフューザーなど軽いものとの相性が良く、飾り棚として使いやすいです。
側面や前面に囲いがないため、ものが落下しないように注意が必要です。
コーナー型
部屋の角にぴったりとはまるように設計された形状のウォールシェルフです。
コーナー型はデッドスペースになりがちな部屋の角を収納スペースに変えられます。
扇形や三角形などのデザインがあり、形状によっては奥行きが出やすいです。
スリム感が弱まる場合もあるため、設置前に寸法を確認しておくと安心です。
ボックス型
ボックス型は前面が開いている箱のような形状で、中にものを収納できるウォールシェルフです。
三方向を囲う構造でものが落ちにくいため、安定感を重視したい方向けのデザインです。
単体でもオブジェのような存在感があり、複数のボックスを組み合わせることで、おしゃれな壁面ディスプレイを楽しめます。
一方で、フレームがある分だけ視覚的なボリュームが出やすいため、狭い部屋では圧迫感が出ないようにサイズを確認しましょう。
扉付き型
扉付き型はボックス型に扉が付いたデザインのウォールシェルフです。
扉で収納物を隠せるため、中身を見せずにすっきりとした空間を演出できます。
洗面所や玄関など、日用品を置きたい場所に取り入れることで、生活感を出さずに収納できる点がメリットです。
さらに扉があることでホコリ対策にもなります。
ただし、扉の厚みで奥行きが増えるケースもあるため、見た目と使い勝手のバランスを考え、設置場所を選ぶのが重要です。
スリムなウォールシェルフを選ぶ際のチェックポイント
スリムなウォールシェルフを選ぶ際は、以下のポイントを押さえることで失敗を防げます。
- 置くものに対応できる耐荷重
- 壁の材質に合わせた取り付け方法
- ガラスや木製などの素材
- 用途に応じた機能性
ここでは、それぞれのチェックポイントについて解説します。
置くものに対応できる耐荷重
スリムなウォールシェルフは、置くものに対応できる耐荷重があるかどうかが重要なポイントです。
軽い写真立てや小物を置くのか、本や観葉植物などある程度の重さがあるものを置くのかによって、必要な耐荷重は異なります。
何をどれくらい置くかを想定し、収納したいものの総重量よりも、余裕を持った耐荷重の製品を選びましょう。
事前に製品に記載されている耐荷重を確認しておく必要があります。
壁の材質に合わせた取り付け方法
ウォールシェルフは壁の材質に合わせた取り付け方法で選ぶことが大切です。
壁材に合わない金具で設置すると、落下や壁の損傷につながります。
住宅の壁は石膏ボードが一般的で、ピンで固定するタイプが向いています。
ただし、石膏ボードであっても下地の有無や使用するピンの種類、本数によって耐荷重は異なるため、事前に仕様を確認しておくことが大切です。
一方、木壁ではネジでしっかりと固定するタイプが利用でき、コンクリートでは専用の工具とネジが必要です。
ガラスや木製などの素材
スリムなウォールシェルフを選ぶ際は、ガラスや木製などの素材も重要なポイントです。
素材によって見た目と使い勝手が大きく変わります。
たとえば、木製は温かみがあり、インテリアになじみやすい点が特長です。
また、ガラス製は抜け感があり、圧迫感を抑えやすい傾向があります。
用途に応じた機能性
スリムなウォールシェルフのなかでも、用途に適した機能性を選ぶことがポイントです。
使い道を明確にすると、安全で使い勝手の良いウォールシェルフを選べます。
飾り棚として使う際は、奥行きが浅いシンプルな構造が向いています。
収納目的の場合、奥行きの広い棚や落下防止の縁があるタイプだと安心です。
おしゃれでスリム!賃貸OKのおすすめウォールシェルフ5選
スリムなウォールシェルフは、限られた壁面を活かしながら収納とインテリア性を両立できる点が魅力です。
ここでは、イオリスペースで製作している以下5つのおすすめ商品を紹介します。
- 壁掛け飾り棚ライン70ホワイト ゼロ モデル
- ウォールシェルフ ライン30ウォールナットゼロ
- ウォールシェルフゼロ56クリ
- キーフック&ウォールシェルフ ショート ホワイト ゼロモデル
- ウォールシェルフ&一輪挿し I shelf アイシェルフ ゼロ
賃貸でも取り入れやすいため、ぜひ自宅に合った商品を見つけてみてください。
壁掛け飾り棚ライン70ホワイト ゼロ モデル
壁面を横長に活かしたい人に向いた、奥行5cmの超スリムなウォールシェルフです。
幅70cmの横に長い寸法のため、カードや小物を複数並べてバランスよく飾れます。
素材には国産シナ材を使用しており、明るく軽やかな色合いが空間になじみやすい点も特長です。
玄関や階段、ホールなど奥行きが限られる場所を、ミニギャラリーのように演出できます。
壁掛け飾り棚ライン70ホワイト |シンプルでおしゃれ – ウォールシェルフ&飾り棚 イオリスペース
ウォールシェルフ ライン30ウォールナットゼロ
奥行5cmの超スリム設計で、場所を選ばず使えるウォールシェルフです。
一輪挿しと壁掛け棚を兼ねた一台二役のデザインで、玄関やトイレ、階段など奥行きが取れない場所にも設置しやすい点が特長です。
素材には北米産ウォールナットを使用し、深みのある色合いが上質な印象を与えます。
耐荷重は3kgで、カードや小物、グリーンなど軽量アイテムのディスプレイに向いています。
ウォールシェルフ | ライン30ウォールナットゼロ – ウォールシェルフ&飾り棚 イオリスペース
ウォールシェルフゼロ56クリ
スリムさと実用性のバランスを重視する人に適したウォールシェルフです。
幅56cm、奥行11cmの棚板には雑貨やミニグリーンも置けるため、飾り棚として使いやすい点が特徴です。
素材には国産クリ材を使用しており、使い込むほど色味が深まる経年変化も楽しめます。
シンプルながら細部まで丁寧に仕上げており、和洋どちらのインテリアにもなじみます。
ウォールシェルフゼロ56クリ | おしゃれな壁掛け棚 – ウォールシェルフ&飾り棚 イオリスペース
キーフック&ウォールシェルフ ショート ホワイト ゼロモデル
鍵の収納とディスプレイを同時に叶えたい方に適した一台二役のウォールシェルフです。
奥行6cmのスリム設計ながら、キーフックとして最大8本までかけられ、玄関まわりをすっきり整えられます。
国産シナ材の明るい色合いに、塗装パーツとのコントラストが加わり、ナチュラルモダンな印象を演出します。
耐荷重は約5kgあり実用性も十分です。
キーフック&ウォールシェルフ ホワイト ナチュラルモダン – コンソール&飾り棚 イオリスペース
ウォールシェルフ&一輪挿し I shelf アイシェルフ ゼロ
花と小物を一緒に飾りたい人に向いた、一台二役のスリムなウォールシェルフです。
奥行7cmのコンパクト設計ながら、一輪挿し用の穴を備え、壁にさりげないアクセントをつくれます。
素材にはウォールナット材を使用し、深みのある色合いによって上質な印象を演出することが可能です。
玄関やトイレなど、限られた空間に彩りを加えたい方に適しています。
ウォールシェルフ&一輪挿し I shelf アイシェルフ ゼロ ウォルナット ウォールシェルフ&飾り棚 イオリスペース
【奥行き別】スリムなウォールシェルフに置くアイテム例
スリムなウォールシェルフは、以下のように奥行きに合わせて置けるアイテムが変わります。
奥行き5cm程度は、ポストカードや小物など軽量で厚みのないものに向き、飾る用途や一時的な小物置きとして最適です。
10cm程度になると、ディフューザーや雑貨なども置きやすいため、玄関や洗面所でも実用性が高まります。
15cm程度は本や小さな観葉植物まで対応できますが、収納感が出やすく圧迫感が増す場合があります。
設置場所と置きたいアイテムに合わせて奥行きを選ぶことで、スリムなウォールシェルフを有効活用することが可能です。
スリムなウォールシェルフに関するよくある質問
ここでは、スリムなウォールシェルフに関する以下のよくある疑問についてそれぞれ解説します。
- ウォールシェルフは100均アイテムでDIYできる?
- スリムなウォールシェルフには何kgまで置ける?
- 賃貸にも取り付けられる?
それぞれの質問について確認していきましょう。
ウォールシェルフは100均アイテムでDIYできる?
100均アイテムだけでもウォールシェルフのDIYは可能です。
100均の板材や木製ラック、金具などを組み合わせれば、初心者でも簡易的なウォールシェルフが作れます。
ただし耐荷重が低い場合が多く、落下や傾きのリスクがあるため、小物やペーパーアイテムなどの軽量なものに用途が限定されやすいです。
スリムなウォールシェルフには何kgまで置ける?
スリムなウォールシェルフの耐荷重は、商品や取り付け条件によって異なります。
ピンで固定するタイプの場合、一般的に耐荷重は2〜5kg程度が目安です。
本や植物などの重たいものを置く場合は、商品に表示されている耐荷重に余裕を持たせて使用することが大切です。
賃貸にも取り付けられる?
壁材に合った取り付け方法を選べば、賃貸でもスリムなウォールシェルフを設置できます。
石膏ボード壁にはピン固定タイプのウォールシェルフが適しています。
穴も目立ちにくいため、賃貸にも取り入れやすいです。
事前に取り付け方法や穴の大きさも確認しておくとトラブルを避けられます。
スリムなウォールシェルフで部屋をすっきりおしゃれに!
スリムなウォールシェルフは、限られたスペースでも圧迫感を抑えながら収納とインテリア性を高められるアイテムです。
奥行きや耐荷重、壁材に合った取り付け方法を意識すれば、賃貸でも安心して取り入れられます。
飾るものや設置場所に合わせて選ぶことで、玄関やトイレ、リビングなど狭い空間もすっきりと整えることが可能です。
イオリスペースでは、国産無垢材を使ったおしゃれなウォールシェルフを多く展開しています。
超薄型から実用性の高いモデルまで揃っているため、ぜひお気に入りの一台を見つけてみてください。
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